訪問医療マッサージ&リハビリ 株式会社リカバリーの会社概要
| 社名 | 株式会社リカバリー |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒136-0071 東京都江東区亀戸6-55-20 |
| 創業年月日 | 昭和62年 |
| 事業内容 | 医療マッサージを活用した訪問リハビリサービス |
| 実績 | 延べ患者数 年間約30万名様 |
| 社名 | 株式会社リカバリー |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒136-0071 東京都江東区亀戸6-55-20 |
| 創業年月日 | 昭和62年 |
| 事業内容 | 医療マッサージを活用した訪問リハビリサービス |
| 実績 | 延べ患者数 年間約30万名様 |
| 昭和61年 |
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| 昭和62年 |
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| 平成2年 |
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| 令和元年 |
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代表取締役社長このたび 父 佐々木二朗の引退にともないまして代表取締役の大任を与えられ2024年4月1日付けにて就任いたしました。
私が5歳の頃、父は「リカバリー鍼灸・亀戸」を開院しました。私は夏休みになると父の治療院に遊びに行き、来院される患者さまにご挨拶をしたり、金魚鉢を観察したり、人体模型を怖がったりして過ごしました。
時は流れ、将来の進路を模索する時期になった時、目指したのは、「人の尊厳を守る仕事」でした。大学院では社会福祉学を専攻し、卒業後は自立生活センターに入社し、障害当事者の上司や同僚とともに重度の障害をもつ人が地域で生活をするための支援業務に携わりました。
弊社には2012年に入社。介護支援専門員(ケアマネジャー)として介護が必要な方がご自宅でその方らしい生活が送れるよう、ご本人、ご家族を中心として、医療・介護チームがそれぞれの役割を円滑に果たせるよう連絡調整や相談業務を行ってきました。
また、2021年より鍼灸マッサージ師を目指すため専門学校に通い、東洋医学と西洋医学を学び、鍼灸マッサージの可能性について考える機会をいただきました。
そして2024年、創業者である父からバトンを受け取りました。
私は「力を引き出し、未来(あす)を照らす」というミッションのもと、会社を運営していきたいと考えています。これは弊社の訪問医療マッサージ、デイサービス、居宅介護支援事業で利用者さまが持つ力を引き出したい、それにより利用者さまの未来を明るいものにしたいという願いを込めています。
そのために私たちは、利用者さまの尊厳を守り、信頼できる存在でいたい、心身の苦痛やこわばりを取り除き、前を向けるお手伝いがしたい、その方にとって望む暮らしを実現するための一助になりたい、そう願っております。そのためには、地域の医療・介護関係者の皆さま、地域住民の皆さまとの協働が欠かせないと考えております。
また、利用者さまへの思いと同じくらいの強さで、社員一人一人が活き活きと働ける将来への希望であふれる会社にしたいと考えております。そして利用者さま、社員の未来を照らすための歩みを続けることで、遠くない未来には弊社が訪問マッサージ業界のリーディングカンパニーへと成長することを目指しています。
代表取締役会長
弊社の始まりは鍼灸マッサージ院です。昭和61年のある時、往診の依頼で行った難病の患者さんとの出会いで今日の私どもの職務が方向づけられました。病気の進行と、その不定愁訴の緩和が患者ニーズでしたが、今思えば私自身は無力に近い状態でした。在宅患者への医療介入が非常に少なかった当時、このような方々こそ私自身が、その生涯をかけて支援していきたいと強く実感いたしました。マッサージ施術と機能訓練を融合させ、高齢患者や障害者にとっては少しハードな訓練の中に、マッサージ施術の持つ「心地良さ」を織り込んだ施術プログラムによって、在宅療養に身体的にも精神的にも疲弊した患者さんが、無理なく意欲的にADL訓練を継続できるのではないかとな考えました。施術者のマッサージ師に理学療法(機能訓練)の技術を身につけてもらうために、友人のPT(理学療法士)が献身的に協力をしてくれました。
「魂を込めた医療サービスの提供」、これが私どものモットーとするところです。お陰様で長年に渡って、医師、ケアマネジャー等、医療・介護関係の方々から多くのご支援を頂き、又何より利用者の方々に支えられ、無事今日を迎えることができました。これ以上の喜びに勝るものは無く、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
今後もこうした多くのご支援を頂いた方々のご期待を損なうことの無いよう、鋭意努力を重ねて参りたいと考えております。
また私共は利用者のために、その心身の良好な状態を向上させたいと願い、日々考え、その思いを具現化していくことを使命としておりますが、こうした思いは利用者に係わる、介護および医療関係者の共通の思いでもあろうと考えます。私共はそのような皆様の『協動』のチームの一員として今後もあり続けていたいと願っております。
現状の高齢社会、介護保険下における訪問マッサージの需要は私たち業界の新たな領域であり、今後の高齢社会の進展と相まってそれはますます増大していく可能性を秘めています。
その中で、医療人として社会的に認知される為に、訪問マッサージの役割、問題点、課題について「医道の日本」に寄稿いたしました。訪問医療マッサージを志す方、また訪問医療マッサージをご利用の患者様にも、是非ご一読いただければ幸いです。
1.訪問マッサージサービスを始めた頃
2.在宅医療におけるマッサージ師の役割
3.介護保険制度とマッサージ師
4.マッサージ師の問題点
5.今後の課題